この話に出てくるαの先生が自分は大っ好きなの!
3話より。
先生のキャラほんとに好きでね、アンソロの時から好きな台詞集随時メモしてた
堤先生の好き台詞集
「君みたいに調子乗った子好きだよ」
「αだからってイチニアシブ取ってきたんでしょ」
「馬鹿は呆気なさすぎてつまらないよ」
「—ていうかさあ」
「1回抱かれたくらいでオツム並にゆるゆるな身体のようだね」
「まさかもう弄ってるのかい?あきれたね・・・」
「手を止めるなよ」
「ひどい顔だなあ」
「頭の悪そうなΩだと思ってね こんな男に捕まるわけだ」
「まあこいつにはお似合いかな」
「締まりがなさすぎる」
「気が散るからやめてくれ」
「よく言えたねぇ?」
「この恥知らず」
「さすがに淫乱が2人いると俺ももういい年だからさ 手に負えなくて」(先生30~40歳くらい?)
「もうずっと射精してるよ」
「馬鹿は呆気なさすぎてつまらない」
ていうかさあって自分でもなんだって思ったら
「あんな目にあっておいて電話切らないんだね。何か俺に期待してるの?」に続くのであった。
先生の一人称「僕」のほうが萌えたかもしれん?
タイトル、アンソロのときのきんきゃらでも可愛くてよかったのになーって思うけど
きっとぱっと見で内容がわかるように考えなくちゃいけなくて大変なんだろうなと思った。タイトルによって売り上げも変わったりするだろうしなー
@オメガバースSeason2⑤ アンソロ時はきんきゃらら
意外と攻めた表紙であったw
フーゾク店より、表紙の段階で手に取る人を選びそうな感じではあったな。
エロ ★★★★★
好きじゃないって百回唱えた
このお話は2カプ(4人)同時進行で出てきて
掘ったり掘られたりリバ祭り!
α×αが調子に乗ったタチが掘られる話で(表紙)
Ω×Ωは百合っぷるみたいな感じですごく可愛いのであった。
さかだち先生のツイートにわかりやすい相関図があった!
「好きじゃないって百回唱えた」いよいよ明日6/24発売です…!α×αだったりΩ×Ωだったり4人でわちゃわちゃしてます。どうぞよろしくお願い致します〜! pic.twitter.com/2Zj16dhbYC
— 河馬乃さかだち@6/24単行本発売 (@kabano_s) 2016年6月23日
先生のビジュアル奇跡のように美しいな・・・ 先生の言動も好きだけど主に髪の毛が好きなのであった この海藻っぽい感じが・・・ そう考えるとこの漫画リバらないのは先生だけなんだ! う~んますます掘られてほしい 叶わないってなると余計に見たいって思うから・・・ 星くんはすんごい総受けの子だよね(笑) ともは可愛い顔して攻めのほうが合ってるなと思っていた。 これなんとなくゆうちゃん(α)ととも(Ω)がメインなのかなと思ってたから ああα×αなのか!あ、そっちで売り出すのか!!とw 言われてみればそうだよね(笑) ゆうちゃんΩっぽいんだよななんとなく(笑)αであることを忘れる 可愛いから ゆうちゃんはホストのチャラ男で先生(眼鏡の人)のファンなのであった。 偶然飲み屋で出会う→ (よよよよっしゃーーー! なんかわかんねーけど興味持ってもらえたー!! ヤリチン情報がよかったか!?) ヤリチン情報wwww でゆうちゃんはあの堤先生を抱けちゃったりするかも!!って思うんだけど実際には掘られるのであった
(ふゅーじょんぷろだくと/河馬乃さかだち「好きじゃないって百回唱えた」) 先生「君みたいに調子乗った子好きだよ」 先生はタチ喰いが趣味って感じですかね(?) 先生「爛れた生活がお好きなようだから 新しい世界を教えてあげようとおもってね」 先生好きだ~ ゆうちゃん(掘られて) 俺 ホストなのにαなのに——!? www 抱くつもりでいたら逆にヤられた挙句 先生「馬鹿はあっけなさすぎてつまらないよ。 青臭いだけでなんの魅力もなかった」 って言われて置いてかれて酷いこと言われたから逆に先生のことが気になっちゃうわけですねー。 (はあ・・・?俺やられるだけやられて・・・え・・・)って。優しくされるよりも余計に。 確かにゆうちゃんみたいなすぐ堕ちて(気持ちよくなって)喘ぎまくるおバカな子って先生好きじゃないんだろうなって思うんだけど 最後には結婚すると思うと・・・ 先生に掘られて気持よくなった事実を認めたくなくて自分を保っていたくて 帰ってから「やらせろ」ってとも(Ω)に突っ込むわけですねー。こんな感じでみんなリバだー!
(ふゅーじょんぷろだくと/河馬乃さかだち「好きじゃないって百回唱えた」) ともと星くん(Ω×Ω)はね、ともがおバカと見せかけて強引なところがすっごく可愛いんだよーーー!!! 星くん「人前で(ちゅー)するとああいうことになるんだ」 とも「じゃあ隠れてしたらいいの?」 強引にされちゃう星くんが可愛い この百合っぷるほんとに可愛い 腹黒いってわけじゃないんだけど・・・なんだろうね・・・ ともの可愛いのに隠し切れない潜在された攻めオーラ(?) 「ねえ星くん痛いの痛いのとんでけのちゅーして」(のちの攻め) 「お薬より星くんのが欲しいよ・・・」(のちの攻め) あっ星くん総受けかと思いきや2話でともに突っ込んでたんだ!そっかそっか~ のちに掘られるときに光りますなあ~! ともは受け的な意味でも攻め的な意味でもあざとい!っていうのかな?天性の才能だと思う。そんで素直。
(ふゅーじょんぷろだくと/河馬乃さかだち「好きじゃないって百回唱えた」) それで先生の担当が星くん(編集)っていうのがねえ 上手く出来てるなーっって思ってねー 面白いよねーw 先生にヤられたことにより客にも当たり飲みまくりなゆうちゃん ともに突っ込むことで自分を保とうとするゆうちゃん 「お前は黙って俺にやられてりゃいいんだよっ」 でも気持ちよさそうにするともを見てやっぱり先生に掘られて気持ちよかったこと思い出しちゃうのが可愛いんだよねーっ 無意識に自分を自分の下で喘いでるともとリンクされちゃうんだよね!! 必死に忘れようとしてるのに! 結局尻の気持ちよさが忘れられずアナニーしちゃってイったあと 「う・・・うう・・・っうええ~~~」って泣いちゃうの可愛かった・・・。 先生「君もう指だけじゃ足りないんじゃないの。 欲しくなったらおいでよ」 って言われて絶対行くもんかって思ってるのに 何してんだよ俺ッ・・・なんでアイツの言いなりに・・・って玄関から出ようとするゆうちゃん!!! そしてともに 「ゆうちゃん・・・誰かとてれふぉんせっくすしてたの? おしりいじってるの気持ちよさそうだったから話しかけられなかった」(純度100%) って言われる追い打ちwww破壊力ww (ともにきかれてしまった・・・死にてえ・・・ なのにほしくてほしくて 仕方がねぇっ・・・)
とものことを一言で言い表すのは難しいけど自分の中で天性のスーパー攻め様だね。何回も言ってるけど 先生「本当に来たんだ」 ゆうちゃん「——お前に会うまで・・・うまくいってたんだ・・・ そ、それなのによぉっ・・・全部全部 めちゃくちゃだよバカヤロ~~~・・・っ どうしてくれるんだよお・・・っ」 それ見て心底楽しそうな顔する先生wwww 先生クオリティ 星くんが原稿取りにいく→ 失神(?)したゆうちゃんがいる→ 星くん「先生の趣味を咎めるつもりはありませんが原稿の進みの方は・・・」 先生「まあいいからちょっと聞いてよ。 こいつこんなんでαらしいんだけどさ」 こいつとこんなんでってところが好きだったw 3話の時点で先生は星くんの好きな人がともだって気づいてたのかな。確信犯だったんだろうなあ。 先生「締まりがなさすぎる」は最高でしたね。誰に言っても問答無用で傷つくある意味万能台詞 バイブがたくさんうぃんうぃんしてた! 先生がゆうちゃんの仕事先(ホスト)に電話して勝手に辞めさせる→ 先生「これで何もなくなったね?」 勝手に辞表送りつけた小説思い出すわ(笑) う~ん勝手に辞表プレイ好きだなあ だって職場で積み上げてきた地位一瞬でサヨナラだからね ゾクゾクするし そして地味にウサミミとウサしっぽをつける先生のセンスよね。 勝手に辞表→ゆうちゃん泣く 先生「泣くほど嬉しいのか全部忘れて気持ちよくなれるのが」(楽しそう) (何もない・・・何も・・・ これ(先生のちんこ)が・・・ これがなくなっちまったら・・・) って思うところがすごくいい! =ゆうちゃんは先生に飽きられないように、捨てられないように、嫌われないように気持ちよくさせなきゃいけないわけよね。 だから媚びるようになるわけよ。 もうお察しだと思いますが先生は自分の言いなりになるつまんねーやつが一番嫌いなので ゆうちゃん「え・・・先生・・・へ、下手だった・・・? せっ先生っ俺頑張るから 練習するから・・・」 ゆうちゃんが必死になればなるほど捨てられる確率上がるっていう絶妙なバランスがとてもいい!! 仕事も友達も誰もいなくなって、ほんとに先生に捨てられたら終わり→ ゆうちゃん「・・・っとも・・・と ともがいた・・・っ」 先生「ついさっきまで忘れてたくせに最低だな」クッソうけた このへんにゆうちゃんのバカっぽさが出ててすごくいいよね! なんか先生の太さはないけど長さはあるのかなって印象(そびえ立つイチモツを見て) 先生「いいや?彼がそうして欲しいと望んだんだよ これも なぁ?」 も好きだなあ 先生いつ原稿書いてるんだろうっていう冷静な考察 あの先生「今君の幼なじみと一緒にいるんだけど・・・(=3P)手伝ってもらえないかなあ?」って言われたときの星くんの絶望感! なんで一番関わってほしくない人に関わってしまったんだって思ったやろな(笑) 星くんの中でプライベートで付き合いたくない人No.1だったでしょ先生 星くん「あの野郎・・・ッ」 (笑) とも「薬打たせてえぇっ・・・ つらいよお・・・」(ヤバイ薬でない) がほんとに辛くてな・・・ほんとに気持ちいいとか通り越してひたすら辛いんだろうな発情期・・・
@オメガバースSeason2⑤より。 あっ嘘やん!! 先生「もうずっと射精してるよ」 が「射精しながらずっと腰ふってるよ」に修正されている!! えーずっと射精してるよシンプルで好きだったのになーっ そっかー ちょっと残念だなー やっぱ台詞は基本的にシンプルなほうがいいねどの場面でも 星くんにとって先生は先生であり先生がいなかったら本が出ない、 自分の仕事もなくなる、仕事的な意味で大事な存在なのに、 星くん「こんなこと・・・ッ 冗談ですまされるとでも思ってるのか?」 って敬語がログアウトするのがすごいよかった 星くん「バカ なんでここに来たんだ・・・っ」(のちの受け) とも「ご、ごめんなさいっ・・・」(のちの攻め) に愛情を感じる 「ゆうちゃんのこと放っておけなくてっ・・・」聞いたとき辛かっただろうな 色んな感情がごちゃまぜで とものひたむきさがいじらしくもありなんでそれを向けられるのが俺じゃないんだろうって嫉妬もあり ここでともと星くんがやり始めて ゆうちゃん「と、ともは俺のなのに・・・っ」 ってなるところ絶妙にシュール感も与えつつ最高だった 先生「しっかり締めろよ緩いぞ」 おお!ありがとうございます! 5話は結構絵が追加+加筆修正されてたなあ(5話以外もそうかも?) アンソロも買ってた人は見比べてみると面白いですよー。 そして星くん(=自分の担当)にも平気で手を出そうとする先生www とも「星くん・・・俺としかしたことないの?」 から徐々にスイッチが入り始めやっぱり天性の攻めを感じる 星くん「そ・・・そんなわけ・・・」 とも「星くんかわいい・・・」 ほんと一途で思ってること言えない星くん可愛い 仕事もともに関連したことで選ぶって一途なところほんとに可愛い とも「本当の星くんの気持ちを知りたいよ」 って台詞もかわいい!ともが言うから許される(自然)台詞だー 星くん○年越しに自分の気持ちを伝えられてよかったなあーっって親心 そしてこの百合っぷるのエロを見せつけられてる先生とゆうちゃんクッソわろた 見てる時の先生のかおwww 先生「どうやらともくんの本命はあっちのようだね」 ゆうちゃん「」 www ゆうちゃんには悪いんだけど可哀想なゆうちゃんすごく嗜虐心がそそられたというか感じるものがありましたね・・・ 5話の最後の先生の表情は 先生も星くんのこと好きだったんじゃないかなって思ったんだよね すごい美しいものを見る目で2人を見てたから(安らかなお顔) それか自分もこんな綺麗な存在だったらよかったのにどこで歪んじゃったんだろうってしみじみ思ってるか それか美術品を鑑賞するような目なのかすごく気になっていた。 先生もほんとはタチ喰いなんてする自分が虚しくて自分のことあんまり好きになれなかったんじゃないかな・・・ 星くん「・・・もう金輪際ともには関わらないでください 俺が絶対許さないっ・・・」 先生「はあい 君達が愛し合ってるのはよくわかったから どうぞお幸せに」 「はあい」って先生・・・はあいって・・・ そしてやっぱりゆうちゃんのこと忘れてた風なともwwwこの2人よくお互いの存在忘れるなwww ゆうちゃんの過去「金はもらっていたし それをバラまけば人は集まってきた」って可愛い (でももしかして・・・俺何か 間違ってたのかな・・・)って思っちゃうのがさ とも「ゆうちゃん妊娠したんだって それでね・・・産みたいんだって」
BL読んでるとは思えない会話www 産む→ああそう養育費が欲しいのかな・・・って先生クオリティ 先生ほんとに素直になれないだけだからね(笑) 先生タートルネック似合うんだなあー 境遇が似てる人って子供におんなじことをするって言うけどさ 痛みがわかってるからそんなことしない確率のほうが高いよね この2人お金の心配しなくていいしなーーー!!先生印税さあー 又吉の火花みたいなもんか 先生がハートフルパパになるストーリーだこれは ゆうちゃんは先生からするとバカかもしれんけど 先生はそういうバカで優しいところに救われてるよね ありがとう言えるようになったしな そして星くんもおめでたです! 産休とる星くん・・・!!Thank you… 子供生まれた ゆうちゃん「結構あんたに似てねえ?」 先生「・・・俺はこんなにも猿顔だろうか・・・?」 ゆうちゃん「あ~最中は特にこんなもんよ」 可愛い会話だ あ~~~子供にどう接していいかわからない先生かわいい!! なんか先生と付き合う人って みんな威圧感でビクつきそうだけど ゆうちゃんはおバカ(いい意味で)だからそんなこともないしさ 対等に接してくれるし そんなところに先生はすごく救われてると思うよ~ 先生あいう性格だから 子供生まれて大丈夫なんかなあ~(冷たく接しそう)と思ってたし そういう意味でも産むのはどうなんだろうかって思ってた部分もあったけど 描き下ろしでそんなことないって思わせてくれて安心した。 ほんと基本的に先生シャイなだけやんと思った。 子供通じて成長していくだろうなーってすごく思わせてくれたのね。 先生のほうが子供に教えられることが多いだろう。 子供も先生のこと好きみたいだし、よかったー パパはシャイなだけって子供のほうがもう理解してる感www強いなあー さかだちさんの描く子供ほっぺがこぼれ落ちそうで可愛いなあ~ 子供もゆうちゃんより先生のほうに懐くってゆうちゃんドンマイすぎるでしょ(笑) いや先生んとこの子 ゆうちゃんに似てるし 星くんとこの子はともに似てるよねえ! 将来はやっぱ先生とゆうちゃんの子が受けになると思うね(笑) 先生の子ってだけで受け
(ふゅーじょんぷろだくと/河馬乃さかだち「好きじゃないって百回唱えた」)
【お知らせ】『オメガバースフェア』大好評につき6月も開催!6月24日発売オメガバースプロジェクトコミックスを開催店舗で2冊お買い上げにつき、描き下ろしリーフレットをプレゼントです☆是非、お買い求め下さい。詳細はこちらをご覧下さい▶ pic.twitter.com/VrtAK5JQ5E — オメガバースプロジェクト編集部 (@OMEGAVERSE_P) 2016年6月22日
オメバースフェアのリーフレットで先生の子供との奮闘記(とゆうちゃんのしっかりっぷり)が描かれていましたが
先生子育てしてるのすごい可愛い~~~可愛すぎて泣くレベル
メイト特典でゆうちゃんがキラキラネームを提案→先生「悪くないな」くっそうけた
星くんが「先生止めてくださいよ!」って必死に止めようとしててともは意外にも硬派ネームを提案wwキラキラなんとか避けられてるといいんだけどw
そしてやっぱり男子のボテ腹を描いてくれるのはさかだち先生だけなんや!!!(本編には出てこないけど特典とかで出てきました)
ありがとうございます!!!
1話の先生とゆうちゃんを見ると最後には結婚するのか・・・とはとても思えないだけに感慨深いなー
ほんと、人生どうなるかわかんねーなーってゆうちゃんが一番思ってるんだろうな(笑)
好きな台詞がとってもいっぱいある作品でしたよー!
そして自分ずっとかわまのさかだちさんかと思ってたらかばのさかだち
えーーーーっってなった
こういうことか・・・
あのちょっと不安になる自画像は何かに似てるんだけど・・・なんだろう・・・パックマン?
ぷよぷよ?
花咲いててよかった(笑)
そして自分今更気づく奥付の「編集」のところにある名前は担当編集さんのお名前なんだ・・・ふゅーじょんの本に限っては(他の本は普通書いていない)