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バッドエンドなのかもしれない【あやまちは紳士の嗜み】松尾マアタ

松尾マアタさん、小説の挿絵で見かけるたびにまた漫画描いてくれないかなあって思ってたから本当に今回新刊出て嬉しかった!

この挿絵してる人の「もっと漫画描いてほしい」率は異常(笠井あゆみさんはじめ)

前作わからなくても読めるかな?と思ったけど、もう完全に続き!絶対前作から読んだほうがいい!!

ドクズ攻め【嘘つきは紳士のはじまり】 松尾マアタ
けど紳士。 なんと1話目が2005年だった(笑)12年前ってすごくない!? OPERAの記念すべき第1号掲載だよ!!OPERAっ...

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エロ 

修正 楕円

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あやまちは紳士の嗜み

LADY ZAZAwww

教授なんか歌謡曲とか歌いそうだからLADY ZAZA歌うの意外だったwww

おおーーー!!まさかのエンジェル(名前)再登場!!

幸せそうでよかった 彼氏も優しそうな人で

ヒッチハイクから始まった恋って素敵じゃんね

ジョナサンとエヴァン(ナンパ男)が2人で喋ってるとこにあからさまに邪魔してきちゃう教授(37歳)可愛すぎるwww

「こ・・・恋人ができたんです
もうあなたの誘いは受けませんよ・・・・・・」のジョナサンのかおwww

教授「そういうことでしたら老兵は去るのみです」

ってそれであっさり去られていくと寂しいんだよねww

もう何かにつけて教授とヤったときのこと思い出すジョナサン可愛くてもう教授のこと大好きなんだ

ガチ喧嘩かと思いきやここでエヴァンが「どお?俺の演技ってすげくね?」って来るとは思わず面白かった

1巻では教授のほうが可愛いなーって思うシーン多かったんだけど

今回は、エヴァンとケンカ中なのに(こいつ聞き耳立ててるな)って見せつけるためにわざとラブラブを装ったりとか、意地でもエンジェルの店を教えないように頑張ったりとか、ジョナサン可愛いシーン多かったw

あーーーーーそうか

そうか・・・

教授のお兄さんがゲイだったんだね

そりゃアンタ、、

兄に先にカミングアウトされ、跡継ぎ(長男の子供)望めないのが確定→

家庭内の空気が最悪→ポール(教授)は「自分もゲイだ」なんて間違っても言えなくなった→

親を安心させるために、結婚して子供も作った

そこに母「アビー(娘)を一人っ子にする気なの?」って言われたらたまったもんじゃないで

空港で偶然会ったときのジョナサンのかおワロタwwジョナサンの顔芸いちいちわろてしまうww

ジョナサンはハスキンス家の人とよく偶然に会いますねw

ジョ「高級ビーチリゾートでのんびりバカンスですかー」

教授「僕1人だよ
ジュディ(嫁)とアビー(娘)には内緒」

ジョ「えーとそれってつまり壮大なつまみ食い大会
もしくはグレート・ハンティング的何かという認識で正しいでしょうか」

つまみ喰い大会www

グレートハンティングwww

そしてこの世で1番信頼できない

「君というものがありながらそんなことするわけないだろ?」

を言われてまんざらでもないジョナサンである

ジョ「お兄さんの結婚式なんでしょう?ほかにも親族一同が集まるもんじゃないですか?普通は」

教授「普通じゃないからさ」

教授「デイヴィッド(兄)が出ていってからというもの長い間家の中の雰囲気は本当に最悪だったよ」

ああ、、

ああ、、

これは本当に難しいね・・・

だからってデイヴィッドが「自分はノンケです」って偽って生きていけばよかったのか?っていうとそうじゃない

これは正解がない

デイヴィッドも間違ってないしポールの怒りももっとも

ここでドクズだと思われた教授にものすごく納得できる理由があったっていうのがわかるんだよね

親にカミングアウトしよう、と決めた日、まさかの兄が先にカミングアウトしていて父親に罵倒されていた→

自分も言える雰囲気ではなくなった→

だから親を悲しませないために結婚して子供を作った

間違ってないし立派だよね

教授は偉いよ、、

くっそwwwジョ「教授も一緒に(シャワー)浴びます?」からのゲージMAX噴いたwww

教授(こんなことしてる場合じゃない!!)

教授のこういうとこほんと好きww

偶然同じホテルに泊まってたデイヴィッドに遭遇→

ジョ「本物めっちゃかっこよかった!!」→

スネちゃう教授ww

その翌日

「決めたよジョナサン
結婚式ジャマしてやる」

するんかいwww大人げないwww

どうにかジャマしたいが、ハリウッドスターの結婚式なだけあって、屈強なSPがいたるところに立っている

ジョ「堂々と正面から行ったらどうですか?」

教授「そうだね・・・」

SP「残念だがアンタで21人目の兄弟だよ」

宝くじ当たったら大量の見知らぬ親戚が押し寄せてくるのと同じ理論だったわ

なんとかデイヴィッドとポールがほんとの兄弟だって知ってる人(?)が式場に入れてくれる→

デイヴィッドと目が合う→

教授「ジョナサンどうしようこっち来た」

こっち来たww

かわいい

教授「ジャマしてやる!」って言ってたのに、

ここで「お前が出てってから家の中がどんなに最悪だったかわかるか!」ってなじることもできたのに

素直に「結婚おめでとう」って言ったところで泣いてしまった

優しいよね

恨みをぶつけるどころか

「子供の頃から変わらない兄さんはいつも正しかった」

「兄さんは自分を偽らずに本当の幸せを手に入れたんだね」

なかなかこんな風には言えないよ。

聖人なのか、教授??

めちゃくちゃいい男だった。

教授「ジュディと離婚しようと思う」

あら!!!!

あらーそうかー

そうか 教授も兄のこと恨んでるとは言っても、尊敬してた気持ちも本物だから

結婚式を見て「自分に正直に生きる」ってことに影響されたのかもしれないなと

まあ離婚はいいとしても、ジュディは浮気相手がジョナサンだって聞いたら卒倒したあとに怒り狂うだろうなあ(笑)

まさか帽子を取ってくれてそのあと一緒にパーティーも行ったジョナサンが???って(笑)

教授「君はさ・・・ほら意外と潔癖だから
こういうこと(離婚)はちゃんとしておいたほうがいいかと思って」
に愛を感じたり。

でも教授がジョナサンのどこにそんなに惹かれたのかいまいち伝わってこなかったよな

1話(前作)が「君のことずっと狙ってたんだよね」みたいな感じで始まったからか 過程がなかったから

ジョナサンの家もわけあり

教授の家もわけあり

その辺でお互い通じ合うものがあるのかもしれませんね。

起きたときにふたりともさりげなくヒゲ生えてるところにめちゃくちゃ萌えた!!

読み終わったあとしばらく無になってそのあとじわじわこれバッドエンドなんじゃ??って思った

最後のジョナサンの表情が、絶対幸せになれないって言ってるんだもん(笑)

なれるけど、常に胸の奥に小骨がつっかかったような幸せになるよね

やー自分でもお前それしか語彙力ねえのかよ!って思うんだけど、水城せとなっぽい(笑)

最終話で一気にそんな雰囲気になった。

タイトルに「あやまち」が入ってるのはなるほどって感じもして。

そんでなOPERA Vol.64の読み切り読んでもな やっぱりもうせとな感が出ちゃってるんだよ!!(笑)

1回出ちゃうと消せないわこれ

OPERA Vol.64 (EDGE COMIX)
OPERA Vol.64 (EDGE COMIX)

個人的に前作の終わり方のほうが好きだったかな。

前作の最後は、いずれ離婚に行き着くんだろうなと思ってたけど、そのまま読者に想像の余地を残しておいてほしかった。

あーでもね

あとがきがすごくよかった

>描けば描くほど、まるで自覚していなかった自分の人生に対する考え方、
>価値観や信条といったものと向き合わなければならず、
>それが面白くもあり、時につらくもありました。

>そしてなかなか答えが出ません。
>多分ポールとジョナサンもそうなんじゃないかな。

が全てだと思う

お互いが「これが最良だ」とは決して思ってないし、描き手の松尾さんもそうなんだろう。

人間は誰かと関わり合う以上

誰かを傷つけずには生きていけないのかもしれませんね。

って最終的に哲学にたどり着くでこれ

ところで最後のほうにはエヴァンがすっかり空気になっててわろた(笑)

そうすっとやっぱハスキンス家は次男に全てが委ねられるのだろうか?

次男家が頑張って4人目男の子産んで、ヒャッホーって円満になったりしてw

まあ、現実的には、長女が婿養子もらうで落ち着くだろうねw

前作を読んだときにね、これはこれで完成されてるから続編どうなんだろうなって思ってたけど

教授の過去が知れてよかったよ

よかったけど、「前作で終わっていたほうがよかったか」って聞かれると「そのほうがよかったかも?って答えるね

やっぱ海外が舞台の話は、お国柄、登場人物がサバサバして飄々としてたりするぶん

読者に想像の余地を残して終わったほうがかっこいい気がする(何を言ってるかわからない)

それかFamily MazeでENDだったらよかったかなって思った。

最終話でいろんなものがひっくり返りすぎるから(笑)

あとがきで7年もかかってしまいましたって書いていたけど、

何年かかってもいいんですよ

終わりよければ全て良しなんだよ

次の新刊は2025年くらいかな(笑)自分が生きてるかわからん(笑)

今回感想書くのすっごい難しかった。それくらい読んだし、好きだし、いろいろ考えさせられたな~また松尾さん、OPERAで連載してほしい

(茜新社/松尾マアタ「あやまちは紳士の嗜み」)

ドクズ攻め【嘘つきは紳士のはじまり】 松尾マアタ
けど紳士。 なんと1話目が2005年だった(笑)12年前ってすごくない!? OPERAの記念すべき第1号掲載だよ!!OPERAっ...

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