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今なんでもするって言ったよね?【後輩が最強ッ。】鬼嶋兵伍

鬼嶋さんの描くエロって本当に元気をもらえます
読んで最初に思うのは、いっつもこれ。
だから、落ち込んだ時とか、よく「あー鬼嶋さんのエロ読みたいなー」って思います。

それくらい多彩で、いろんなタイプのキャラを描く鬼嶋さん
次はどんなキャラが受けなんだろ!?攻めなんだろ!?って、毎回楽しみです!!

電子書籍

エロ ★★★★★

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タカとトンビ

これ鬼嶋さんが得意なガチムチおっさん受けなんだけど、攻めのキャラがすっごいよかった!

神経質そうなインドア眼鏡+ドS(?)なんですよ!

インテリメガネじゃなくてインドアメガネです。
ヒキの眼鏡っていうとナヨナヨ系の印象強いけど、キレる17歳的なキレやすいタイプです。

jhg
(竹書房/鬼嶋兵伍 後輩が最強ッ。収録”タカとトンビより”)

BLでこういうキャラ見るの珍しい気がするし、ガチムチに対してこのタイプの攻めってなかなかないと思う。

ガリでヒョロいから当然、受けとの体格差がすごいんですよ。
けど掘られるのはガチムチのほうっていう
最高です

大勝利

こういう体格差ものって、絶対受けの同意がないとできないってところがいいですよね。
軽く殴ればそれで攻めのち○こ死ぬし、命握られてると言ってもいいですからね。
あ~萌え

受けはプロレスジムのオーナーなんだけど、ジムではめっちゃ厳しいのに家ではデレデレ!!
ガチムチのデレデレって

・・・

ってなる人多いかもしれないけど、THE・デレデレじゃなくて
「え、なんでもう帰ってんの!?嬉しい!」って感じの男らしさを失わないデレ(?)なのでご安心を!
職場では「お客さんを楽しませることがお前らの仕事だろうが!!ああ!!?」って感じですw

で、受けが気に入ってる可愛いエプロンして料理作るところがあるんだけど
(このへんのガチムチ+可愛くするとこは鬼嶋さんっぽいw)

「似合わないって思ってんだろ?仕方ねえだろ!好きなんだから!」
「そう?べつに・・・似合ってるし可愛いだろ」

っていう会話がたまらんかった。
あ~受け、愛されてるな、、と。他の誰が「ねーよww」と言っても、攻めひとりがそう言ってくれればもう十分なわけです。
天空から眺めてるだけの自分らも、だからこそいい!!と、そんな感じです。
攻めにしか見せない受けの姿に萌えた。ギャップ萌え!

jyhng
(竹書房/鬼嶋兵伍 後輩が最強ッ。収録”タカとトンビより”)

受けはプロレスジムの社長をやってるんだけど、実質、頭を使う系の仕事をほとんど攻めに任せてます。
受けは攻めに負担をかけてるのを申し訳ないと思っていて、でも攻めは「好きでやってんだからいーんだよ、気にすんな」って言うんだけど
「このくらい俺1人でもできる」と、攻めのいない時に怪しげな業者と契約してしまいます。

からの・・・めっちゃ金を吹っかけられて「5000万払え」と言われてしまい、
「金はないがなんでもする。だから団体には手を出さないでくれ」という展開に

wwww

からのイケメンモブ登場ww

「うっは♡本物のホーク(受けのリングネーム)だァ 土下座してる土下座w」
「プロレスラーってマジで頭悪ィのなwイマドキこんなのに引っかかるなんて」

ぷぎゃー

ってモブの台詞が個人的にとてもヒットでしたw
この悪いモブたちが、また受けのプロレス事務所のファンで、「アンタを支えてきたのは俺らだよ?」っていう上から目線なのがよかったw

最後は攻めが助けに来て、モブたちを殺そうとして(?)「やめろ!」って受けが止めて終わるんですが、

短編の中で、2人のラブラブ(死語)があり、受けが攻めのこと好きになったキッカケ(回想)もあり、一波乱あってモブ×受け展開があり、からのお互い更に愛を深めあって完!

って、話が綺麗にまとまっててうまいなーと思いましたね。

基本的に短編1つにつきエロは1ラウンドと思ってるので、2ラウンドあるとめちゃくちゃ嬉しいよねww
麗人は短編のページ数が多いからそれができるんだよね。

しかし、社長はなんで自分の事務所の若い子たちを、古参のファンを裏切ってめちゃくちゃなゴリ押しで売ってるのかなー?
古参のファンをないがしろにするとロクなことがないぞ?
最後まで読むと、なんからしくないなーって気もしました。

チョコレートドグマ

これは自分的には残念ながら年上攻めだったんだけど、受けのカリスマ性がやばかった。

受けはアングラな世界で生きてて、見た目ももちろんかっこよくて、イケメンで強いのに儚さがすごくて、もう絶妙なんですよ。

「俺はカミサマになれる」とか言っちゃう系男子でもあって、だから一歩間違えれば(笑)になっちゃうんだけど
それもぶっ飛ばしてただただかっこよかったですね。
鬼嶋さんこんなキャラも描けるんだって ほんとにかっこよくて完全一目惚れでした。

かっこいいしめちゃくちゃ喧嘩強いのに、今にも消えちゃいそうな感じがたまらんかった

jhghg
(竹書房/鬼嶋兵伍 後輩が最強ッ。収録”チョコレートドグマ”より)

襲い受けなんだけど、アングラ男子らしく(?)首絞めプレイがありましたよ!
普通、攻めが受けの首を絞めて「締まって気持ちいわ~w」っていうパターンだと思うんだけど、
これは逆でしたw
受けが攻めの首絞めるって新しいよねw
これはこれで、攻めチンは受けの中でガチガチになってるんだと思います。
う~ん、いいですね!

そのあとの受けの表情もまためっちゃ嬉しそうで可愛くてね~。

ikj
(竹書房/鬼嶋兵伍 後輩が最強ッ。収録”チョコレートドグマ”より)

最初はただ単に「ヤバイやつ」って感じだったんだけど、仲良くなるにつれて歳相応の表情も見せるようになります。

最後に受けが逆恨みした女にぶっ刺されちゃうんだけど、その時、朦朧としながら攻めに
「わかるだろ?俺の世界・・・」って言うんだけど、そこで攻めは
「わかんねえよ!!ついていけねえよお前にはっ・・・!!」
って言っちゃうのね。

そこでめっちゃ悲しそうな顔して、
「なんでンなひでーこと言うの・・・?オレは・・・アンタだから全部話したよ」
って言う受けが、もう切なくて切なくてしょうがなかった

なんかもうこういう暗い世界が舞台の青年誌漫画を読んでるような気分になったよ・・・。

攻めが「ついていけな(ry」って言い始めた瞬間に、「あっバカッ!!!」ってリアルに叫びました。
バカヤローそりゃ一番言っちゃイカンだろ~と。

bbb

もう受け、その攻めはやめたほうがいいよ!と思ったけど、受けが攻めより1000倍大人で、うまくまとまったからよしとします。w

本当に魅力的でカッコイイ受けでしたね~。逆(年下攻め)だったらもっと嬉しかったけど!w

後輩が最強ッ。

↑の2作が萌えすぎて表題作がぶっ飛んだけど、表題作は褐色の外国人攻めでしたww珍しい!
だからこれは鬼嶋さんもあとがきで書いてるけど、人を選ぶかなー。自分は大好きですけどw
主導権を握りたいのに、なんやかんやで押し倒されてしまう受けが可愛かった

「オレは、この歳まで お、男として立派にやってきたのに
お前に何もかも変えられてくみたいで・・・っ」

mmmm
(竹書房/鬼嶋兵伍 後輩が最強ッ。より)

っていう台詞は最高でした!
これぞ、BLの醍醐味だよね!
褐色男子はイメージ通り、下の毛も剛毛でよかったです!!

最後にアホエロな話も収録されてたり、とっても楽しめるコミックスでした!
個人的にカバー裏大好きww一緒にしちゃいけない2人くっそwwハラハラする攻め’sも可愛い!!

鬼嶋さんの引き出しの多さは最高だぜ!

全体を通して思うのは、鬼嶋さん、お話を作るのがうまくなったな~と。
今までのコミックスももちろん大好きなんだけど、前はもっと即物的だったような気がする。
ショタも、おっさんも、儚なげな子とかも多彩に描かれるし引き出しがすごく多いなと、改めて大好きになりました。

麗人の短編はさ、他のBL漫画雑誌よりもページ数かなり多めだよね。
だからちゃんとストーリーがしっかりしてる漫画が読めて、読後の満足感がはんぱない。
短編好きだけど、短すぎて過程が描かれなさすぎるのな~とモヤモヤするタイプなので、これは本当に嬉しいと思ってるし 麗人のいいところだなーと思ってます。

いろんな新しい性癖に目覚めさせてくれる、素敵な鬼嶋さんのコミックスでした!!

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